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| 昭和25年12月、高田馬場の現在地に店名を「珈琲館 大都会」に改名し、小田原市より移転開業。 |
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| 2階のさじき席から、1階席を臨む。高さを上手く利用して、それぞれ、お客様が”お気に入りの場所”を見つける事が出来る、ユニークな作りだった。 |
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| 同じく二階席の他の部分。少しずつ区切ってあるため、壁がなくても、個室感が味わえる、落ち着いたスペース。 |
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一階奥のテーブル席。 個室感のある、ゆっくりくつろげる席だった。 |
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| 一階のスペースから、少し下がった、穴蔵風に作られた、一角。ここに創業者の妻は好んで座り、良くデミタスカップを飲んでいた。 |
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| 昭和36年春、日本での「先駆け」として、「鉄板焼」をスタート。当時としてはかなりモダンな「個室のある店」として、接待や特別なイベントに利用客が殺到した。 |
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| 三階席。宴会場にも使われ、広いスペースを誇る。梁をむき出しにした、山小屋のような野趣溢れる雰囲気は、多くの顧客に支持されていた。 |
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レンガ造りのモダンな外観。今見ても、充分に通用するもので、当時、畑の真ん中に立っていた大都会は、かなり注目を集めていた。 早稲田の学生にとっては、“憧れの店”であり、“いつか出世したら大都会で食事をする”というのが、当時の若者達の目標であったらしい。今でもそれを懐かしく語る、早稲田OBの方々がたくさんいらっしゃる。 |
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夜の大都会本館。ライトアップされた見事なもの。 新しい大都会本館には、この当時の面影が再び取り入れられている。 |